ペットフード公正取引協議会とキャットフードとの関係

ペットフード公正取引協議会とキャットフードとの関係

ペットフード公正取引協議会というのは、キャットフードなどのペットフード全般に関して、自主的にルールを決め、ペットが安全なフードを食べられるようにサポートしている任意団体の事です。
猫や犬、その他のペットは自分で食べ物を選べません。
飼い主が選んだフードを食べる事になりますが、飼い主が安全なペットフードを選べるよう様々なサポートを行っています。

ペットショップや量販店などで販売されているキャットフードメーカーは、9割以上がペットフード公正取引協議会の会員となり、自主的に決めたルールに従いキャットフードを作っています。
残りの1割は非会員ですが、キャットフードを含むペットフードに関する表示ルールなどはペットフード公正取引協議会が定めたルールに従っています。

ペットフードのパッケージに記載しなければいけない項目は、ペットフード公正取引協議会だけでなく、ペットフード安全法でも決まっています。
販売用名称(キャットフードやドッグフードなど)、賞味期限、原材料名、原産国名、製造販売業者または輸入業者または販売業者の氏名や住所、ペットフードの目的、内容量、成分、給餌方法となっています。
これらはパッケージにも記載されていますが、義務化されているのでこれらの表示が無い物は信頼性に欠けると判断できます。

ペットフード公正取引協議会では、キャットフードに関しても加工方法などを細かくルールを定めています。
ドライフードの場合は、材料を粉砕し、加熱や加圧押出機で成型し、乾燥や冷却をして製品化します。
ウェットタイプは、猫用には魚を主体とし、栄養バランスを考えて他の食材なども混ぜ、缶や容器に充填した後殺菌処理をします。
缶詰にはアルミやスチール、レトルトパウチやアルミトレーなども使われます。

他にもジャーキーや粉末状の物など、ペットフード公正取引協議会が定めた加工方法に基づき作られています。

愛猫に安全なキャットフードを与えたいと考える時は、パッケージに書かれている情報を細かくチェックする事をおすすめします。
キャットフードランキング上位のものは安全に作られているものが多いですよ。